みなさまこんにちは!
和心のAyaです!
ちょっと更新も久しぶりになってしまいました……_(┐「ε:)_
更新作業も滞らないようにしなくては…!
さて、6月も20日になり終わりに近づいてきていますが
沖縄など南の方では梅雨も明け、快晴の続く日々だそうで。
最近は関東でも暑い日々が続きますが、熱中症には気を付けてくださいね!屋内でも熱中症にはなりますので!
さて、今回はこの休日でも人気だった新作の傘をご紹介!
日傘として使える三つ折り傘ですので、これからの時期に必須のアイテムです♪(・ω・)/♪

晴天に咲く桜をデザインした北斎グラフィック三つ折り傘の新柄です!
お花見のとき、桜の木を下から見上げるように
スカイブルーの地にコントラストのはっきりした桜と枝。
年中お花見を出来る華やかな三つ折り傘です!
お色違いでこちらもどうぞ(っ*´∀`*)っ

上の晴桜と違い、大人っぽい雰囲気の宵桜。
つまるところ、夜桜です。なかなか風情があって素敵ですよね(*・ω・)
夜空を思わせる濃紺の地に、白い桜と桃色の枝。
晴桜と同じように、春の風物詩「夜桜」を一年中楽しめる傘です。
桜は春の花ですが、国花でもあるので、季節関係なく使うことが出来るようです(◍•ᗜ•́)✧
古来から日本人が好んできた桜の花ですが、ちょっと怖い伝説があったりもします。
有名ですよね、「桜の木の下には死体が埋まっている」というもの。
ちなみに初出は「檸檬」で有名な梶井基次郎の短編小説。
桜の木の下には死体が埋まっていて、それを栄養として咲くから、桜は綺麗な花をつけるんだ、ということだとか。
あまりに桜が美しく咲くので、そのくらいの事がないと信じられない!といった冒頭から始まります。
真偽はともかく、昔から桜は美しいものとして認識されていたのはまず間違いないようです_(⌒(_’ω’ )_
さて、それでは本日はこのあたりで!
傘のお問い合わせも待っています!お気軽にどうぞ(p*・ω・)p
OEMお問合せ窓口は 03-5785-3331 になります。
平日の午前10時30分より受け付けておりますので、
御気軽にご相談くださいませ。宜しくお願い致します。
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関しましては、翌営業日以降に折り返させていただいております。
予めご了承ください。
桜の花にまみえるまで、まだまだかかるなぁと遠い目になるAyaがお送りしました!
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