みなさまこんにちは！
和心のAyaです！
祝日も終わって、今日からお仕事という方もいらっしゃいますかね。
なんとなくぼーっとしてしまう、なんて方も、もしかしたら……(*・〜・*)
私も目を覚まさなくては！(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｼ!
さて、二回に渡って和な雰囲気のある言葉についてご紹介しましたが、今回は趣向を変えて、和風な雰囲気が素敵な文学作品をご紹介(灬ºωº灬)
私は読書を趣味にあげるくらいには本好きなのですが、どちらかと言えばファンタジーやミステリーなどが多いので、実は今回紹介するものも全部読んだものは少なかったり……(；´ ‘ω’)
なので、今後私が読みたいもの、でもあります！
紙の本で読むのはもちろん素敵ですが、今回の作品は著作権の保護期間を過ぎているものなので、ネット上に公開されています。新しい作品に触れられるという意味では、こうしたものも便利ですよね(❁´ω`❁)
それではまず、こちらからヾ(´ε｀*)ゝ
恋愛もの好きにオススメの夏目漱石の「それから」。
純愛というには少し重たい気もしますが……Σ((( つ•̀ω•́)つ
冒頭だけ読んだことはありますが、結構読みやすかったです。
ちなみに冒頭の一文は「誰か慌ただしく門前を駆けて行く足音がした時、代助の頭の中には、大きな俎下駄が空からぶら下がっていた。」
というもの。最近の小説だと、主人公の紹介から始めるものが多いですが、いわゆる純文学だとそうした描写が少ないなぁ、と感じます。微妙な違いですが面白いですよね。
さて、次はミステリー系で、江戸川乱歩の「怪人二十面相」。
あまりにも王道すぎるミステリー(｡☌ᴗ☌｡)
ただ、さすがと言いますか、とっても面白いです！
「黒蜥蜴」なども知っている方がいらっしゃるかもしれないですね。
この後「事件起きそう」という感じが半端じゃないです。
「麻布の、とあるやしき町に、百メートル四方もあるような大邸宅があります。」
といった文で本編が始まるのですが、どう考えても事件のにおいしますよね＼(‘ω’ )／
長くなっちゃうので、作品紹介はこのあたりで！
ここからは北斎グラフィックで入荷したばかりの新作アイテムをご紹介！(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
それがこちら！ 北斎蛇の目傘 です！
葛飾北斎の浮世絵をバイカラ―で表現した傘です。
その文様は蛇の目文様。蛇は神の使いとも言われてますが、魔除けとされることもあるとか。
２４本の骨でつくられているので、とっても丈夫です！
女性はもちろん、男性やご年配の方にも人気の商品ですo(*･ﾛ･*)o
女性の方がプレゼントに選んでいかれることも多いとか。
画像のカラーは「神奈川沖浪裏」。
奥に富士山が見えるこの絵は、葛飾北斎の絵、と言われて一番はじめに思い浮かべるんじゃないかなぁと思います。
他に１６本傘とは違った雰囲気のアイテムなので、一本あると、どんなときでも使えていいかもしれないですね(●’▽’●)ゝ
いま大人気の傘も、ＯＥＭで取り扱っておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。
OEMお問合せ窓口は 03-5785-3331 になります。
平日の午前10時30分より受け付けておりますので、
御気軽にご相談くださいませ。宜しくお願い致します。
※お電話・メールでの土日・祝日頂いたお問い合わせに
関しましては、翌営業日以降に折り返させていただいております。
予めご了承ください。
さて、本日はこのあたりで！
好きなことになると途端に饒舌になるタイプのＡｙａがお送りいたしました！
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