みなさまこんにちは！ ブログ担当の猫猫です。 今月の終わりにはもう秋分の日…秋がもうすぐそこまで来ています。 紫外線対策といえば夏！というイメージですが、 秋は紫外線が減少するといっても6~8割程度なのだそうです…！ 十分ケアが必要そうですよね…。 太陽の位置が傾き斜めからの日差しにもなるとのことで、 夏よりも顔や首もとへ紫外線が当たりやすく要注意です。 肌だけではなく、目への影響も懸念されます…。
そこで今回は！
紫外線対策もできる、芸術的な傘をご紹介します！
芸術の秋を楽しみましょう♪
まずはこちら！
絵の具のようなタッチが個性的な折りたたみ傘です。
澄んだ湖に鮮やかに咲き誇った花々が映り込んだ様子が表現されています。 揺らぐ水面のようなタッチや、花びらが広がるようなタッチが重なり合い、 抽象的ながらもその様子を見事に再現しています。
まるで一枚の絵画を見ているような印象を受けますね。 ぜひ注目していただきたいのがその繋ぎ目…！ 傘は何面かの生地を骨の位置でつなぎ合わせることで、 ドーム状の形状を作っています。 生地と生地をつなげる際どうしても絵柄のずれが生じてしまうのですが、 ここまで細かな模様もほとんど違和感なく繋げられています…！！ 絵画のような印象も、職人の技によって実現されているのです…。 裏面を見ていただくとなんと真っ黒！ 裏面に加工を施すことで遮光率99.9%の晴雨兼用傘となっています。 紫外線対策もバッチリです…！ (※裏面への加工は遮光率をより高めるために施されます。生地自体にも遮光性があります。)
続いてはこちら！ 磁器をイメージした迫力ある折りたたみ傘です。
和柄テキスタイル 三つ折り畳み傘‐絢爛和皿／染錦
日本を誇る磁器、有田焼で使用される表現方法「染め錦」をイメージしデザインされています。
強弱のある細かな模様とその色使いは上品でありながら迫力がありますね。
こちらも繋ぎ目のずれが少ないからこそ得られる大輪の花々が印象的です。
裏面への加工は遮光率をより高めるために施されます。
こちらの一品も裏面には加工が施されていませんが、
生地自体も遮光性を持っているため晴雨兼用傘としてご使用いただけます。
裏面からも柄をお楽しみいただけるのもポイントです。
最後はこちら！
シンプルながら勢いを感じられる16本骨の長傘です。
和柄テキスタイル 天然竹16本骨長傘‐SUMI／鯨退治 炭のタッチが印象的ですね！ 江戸時代の浮世絵よりインスピレーションを受け、 色にもこだわった一品なんです。 竹製の持ち手や16本と多めの骨が和の雰囲気をさらに高めています。 こちらももちろん生地自体に遮光率を持っているため、 晴雨兼用傘としてご使用いただけます。 骨が多く丈夫な作りをしているので、 長く愛用いただける一品です。 いかがでしたか？ 華やかな秋にふさわしい、 芸術的な傘たちをご紹介しました。 ぜひお気軽にご相談くださいませ！ 傘のOEMは和心へ♪
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