知らなきゃ損!傘の正しいお手入れと長持ちさせるコツ - 傘のOEMなら和心へ!
- choujundou
- 9月3日
- 読了時間: 3分

こんにちは!ブログ担当の胡月(こづき)です!
梅雨のしとしと雨、夏の夕立、秋の長雨、そして冬の冷たい小雨…。
日本の四季は、実は意外と雨と切り離せないもの。
そんなとき私たちを守ってくれるのが"傘"ですよね。
でも気づけば布地がカビっぽくなっていたり、骨が折れていたり…。
お気に入りの一本を長く使いたいのに、すぐダメになってしまうことってありませんか?
実は、傘もきちんとお手入れをすれば驚くほど長持ちするんです! そこで今回は「傘のお手入れ方法」と「長持ちのコツ」をご紹介します✨
使った後はまず“乾かす”が鉄則!
傘を長持ちさせる最大のポイントは「乾燥」。
濡れたまま玄関に立てかけてしまうと、骨がサビやすくなり、生地にカビが発生する原因になります🌀
帰宅したら軽く水を切ってから、風通しの良い場所で広げて乾かすこと!
これだけで寿命はぐっと変わります✨
強く振らない!意外と多いNG行動
雨のしずくを飛ばそうと、つい傘を勢いよく振ってしまう人も多いはず。
でも実はこれ、骨の関節部分に負担がかかり、壊れる原因になるんです…! 水滴を落としたいときは、軽く上下させるくらいに。
ちょっとした意識の違いで長持ち度が全然変わりますよ。

折りたたみ傘は収納前のひと手間が大事
急いでいると濡れたままバッグにしまいがちな折りたたみ傘。
これもカビや嫌なニオイのもとになります🌀
タオルで軽く拭いてから畳む、もしくは一時的にビニール袋に入れて後で干すのがおすすめ。
お気に入りのデザイン傘を長く使いたいなら、このひと手間は必須です!
長く使いたいなら“定期メンテナンス”
傘は靴やバッグと同じようにメンテナンスが大切。
サビが気になったら防サビスプレーをひと吹き…
生地が水をはじかなくなったら撥水スプレーでコーティング…
このちょっとしたケアで、新品のような使い心地がよみがえります!
傘を長持ちさせる=節約にもエコにも!
すぐ壊れて買い替えるのを繰り返すのは、お財布にも環境にも優しくありません。
しっかりお手入れをして長持ちさせれば、買い替えの頻度も減り、エコにつながります!
お気に入りの一本を大切にすれば、雨の日も少し楽しくなるはず💭

四季折々の雨を一緒に乗り越えてくれる傘。
正しいお手入れを知っているかどうかで、その寿命は大きく変わります!
今日からできる小さな工夫で、あなたの傘ライフをもっと快適にしてみませんか?
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